開設の精神
昭和の初期、島原には、幼児教育施設がほとんどありませんでした。初代園長 渡部義正は島原第二小学校校長現職中「幼児教育こそ、人生幸福の基礎を築くものである」という信念から、本園を設立しました。

本園の教育のねらい
幼稚園での日々の生活は、基本的な生活習慣や態度を身につけていきます。
また、下記の6つの面から子どもの成長を見つめ、一人ひとりがバランスのとれた人として「生きる力」を培み、大きく成長することを願っています。
- 十分に養護の行き届いた環境の下に、くつろいだ雰囲気の中で、子どもの様々な要求を満たし、生命の保持及び情緒の安定を図る。
- 健康な心と体を育て、食べることを楽しみ、自ら健康で安全な生活をつくりだす力を養う。
- 人とのかかわりの中で、自立、協同の態度を育て社会性を養う。
- 身近な環境に親しみ、自然に触れ合う中で豊かな心情、思考力を育てる。
- 経験したことや考えたこと、自分の気持ちを自分なりの言葉で表現したり、人の言葉や話を理解しようとするなど、言葉の豊かさを養い聞く態度を育てる。また絵本、物語に親しみ心を豊かにする。
- 様々な体験を通して、豊かな感性や表現力を育み、創造性を豊かにする。
目指す子ども像
- 明るい子ども(あいさつは、お顔をみて大きい声ではっきりと)。
- 善悪が分かり、人に迷惑をかけない子ども。
- 心豊かに、元気な子ども。
- 仲良くできる子ども。
- 自ら考え、工夫する子ども。
園の概要

沿革
| 昭和 7年 5月 5日 | 開園 島原第二小学校長現職のまま 渡部 義正 園長就任 |
| 昭和13年 2月25日 | 私立島原幼稚園認可 |
| 昭和32年10月18日 | 学校法人 島原学院 島原幼稚園認可 |
| 昭和57年 6月5日 | 創立50周年並びに新築落成式を挙行 |
| 平成21年 4月 1 | 認定こども園としてスタート |
| 平成31年4月1日 | 幼保連携型認定こども園としてスタート |
| 令和5年3月1日 | 新園舎での運用をスタート |
| 令和8年3月 | 第94回卒園式現在までの卒園児5146名 |


